laugh: 僕のできること

2011年03月16日

僕のできること

え〜っと、blogの更新どれだけぶりだろう…


被災地ならびに被災地に親族・友人・大事な人々をお持ちの方々の心配・心労は計り知れず、今の僕には過去の阪神淡路大震災の時の記憶を元に想像するしか出来ません。

僕には、今、何か現地の方々に直接出来ることがありません。

そんな僕にも出来ること。
同僚・友人などとのやりとりから2つのことにチャレンジしたいと思います。

僕は、いわゆるネットの仕事と飲食の仕事をしています。
それぞれを活かして2つ。

1)義援金 − 違和感 = 継続的義援金チャレンジ

ネットやソーシャル系サービスの普及と決済方法の多様化で現時点でもかなりの金額の義援金が集まっています。

すごく嬉しく、正しい道と感じながらも、正直、多くの方に影響力を持つ方や多額の寄付の出来る方を羨ましく思う気持ちもあったりして、少し、小さい自分が悲しくなります(苦笑)
あ、いやいや、個人的な心情はおいといて、少しだけ違和感があるんです。

お金ってあると使ってしまいませんか?

スポットでの義援金は重要です。
金銭価値以外にも、心配や応援する気持ちを表しやすく、今の関心の高さも感じさせてくれ、腐りもしないしゴミにもなりません。

その一方で、大きな金額ではなくても継続的に支援が続く形も大事だよなと、大きくはないスタートアップの会社の経営者としては感じるのです。
会社に喩えるなら、資金調達に成功して事業を進めてもフローとなる売上がなくてはいつか資金が底をつくのは当たり前です。
産まれるであろう売上を予定しながら、今ある資金を投下する計画を立てるのですから、まだ人が手を付けてない分野や困難といわれるチャレンジなら尚更です。

復興って困難なチャレンジですよね。

なので、資本金にあたる部分は今の多くの義援金にお任せして、僕は少しでも継続的に毎月毎月復興地にお金を届ける方法を取りたいと思います。

これにはもう1つ思いがあります。

忘れないこと

毎月自分が支援・復興に関われている事実は少しは関心が薄れることを防いでくれるのではないかと。

あ、長々と書きましたが、ごく単純にサービス利用料の一部を継続的義援金として送り続けるコースをクラストの「エコネクト」というサービスに用意しましたので、趣旨に賛同して頂ける方々に使っていただければと。
対象サービスは下記から御覧ください。

東北地方太平洋沖地震継続的義援金へのご協力をお願いいたします。
ガラケーはこちら

ちなみに、通常サービスも同じ料金で提供していますので、利用者の方々に加算して負担してくださいというお願いではありません。
あくまで、意思確認と言いますか、我々が既存利益の中から寄付をするのではなく、同じ意志を持って頂ける方々の気持ちとお金を一緒に届けたいと思っています。
スポットではなく、継続ですから既存利益から吐き出し続けるのは営利企業として取るべき道ではないはずです。
また期間を2年間としてのも、今後のことは予測が難しく新たなもっと良い手法が生まれるかもしれませんから、状況を見ながら延長や変更も考えます。(2年は縛りでもありません、途中解約問題ありません)
また、手前味噌ですが元々の提供料金もISPが月額500円、WiFiが380円ですので、同等サービスと比較いただいても安いと感じて頂けるのではないかと思います。
同じ価格ですから既存サービスの潜在顧客がこちらを選ばれれば結果的には持ち出しなのかもしれませんが、それはまだ未実現のことであり、こういった取り組みは我々の今後の事業に社内外含め良い影響を与えると考えています。

この話、クラストの喫煙所でスタッフにアイディアを話してたら、社長の@ryosasadaにすぐ話してくれたらしく、その後すぐに協議に入れました。多謝!

2)行動 × 場 = 笑顔で義援金チャレンジ

ネットやテレビ等々の情報ソースで被災地にはモノよりお金ってことは、なんとなく周知の事になりつつある気がしています。
これは阪神淡路大震災などの経験者(自分含め)などからも実際にせっかくの物資がゴミになってたりという話が出たり経験に基づく話として僕もそう思っています。
被災地側で使い道を決められるのがいいですよね。

でも、ちょっと思いを表す方法としてお金ってのに違和感がある人や何か行動で示したいって人いませんか?

awabarのスタッフ@ikuejpとお店として何かできることないかなって話していたすぐ後に@zakiさん(ゼロスタ社長)からこんなツイートが。

@zaki : 一晩awabarのカウンターで働いてその賃金を寄付とかありなんだろうか

ん?アリアリ!

ちょうど先週TechCrunch@kigoyamaさんにStartupDatingのプレイベント的に1日店長をお願いして、いい形で営業できていたので直感的に行ける!と。

ってことで、その後の流れは下記で。
「awabarでスタッフをやるの巻」

どうせやるなら、これも継続的にやろうということで、昨日、飲みに行こうとしていた知人に試しに入ってもらいました。
@taty001
@hatamotsu
割と普段しないことなので楽しく手伝ってもらえたようで、寄付対象額(売上の33%)も約16000円と個人がする額としては悪くないなと。

飲食店の人件費率ってお店によって違うんですが、awabarは結構高くて25~30%位あるんですね、実は。
なので、
そこを手伝っていただくこと+少し集客に期待して33%を寄付する割合として決めさせていただきました。
正直、当面は誰でもどうぞとはオペレーション上も言えないので、まずはこちらからお願いする方々にお手伝い頂く営業日だけとなりますが、これも継続的にやっていきたいなと考えています。

そして、これはこれから落ち込みがあるであろう飲食としてのチャレンジでもあります。

前日に
@ogasahara : ボランティア、募金なんかも良いんですが、被災地以外で通常業務に励む皆さん、いつもよりちょっとだけ、顔と声の笑顔に気を配ってみませんか。ってなことを新幹線の乗務員の方の笑顔を見て感じたり。

こんなこと書いてたんですが、僕らが店舗単位でモノを考えているときに、豚組などをやられている@hitoshiさん達は飲食業について考えておられました。(すげぇと正直)

Smileat

(twitterでのハッシュタグも#smileatです。)

被災地以外で不安やストレスに悩んでる人って多いと思うんですが、そんな時笑顔にふれるのって、本当に大事なことだと思います。
ましてや、知った顔が笑顔でいてくれる。
そういう場にしたいという思いも込めて、awabarを「笑顔の場」にするべく周囲の方々の力を借りようと思います。
これが僕らのsmileatへの参加方法です。

今こそ、「楽しんで頑張る」を実践します。


えっと、移動の合間に思いに任せて書いてしまったので文章荒くすいません、後で見直しますorz
posted by ogasahara at 21:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
Posted by at 2011年03月17日 19:47
続けてくださいね!
Posted by at 2011年03月17日 19:48
押し付けがましくない親切ができる場を提供してくださる人がいて、日本まだ捨てたものじゃないなって思いました(^^)都心に近づく機会があったらお店にお邪魔させていただきます(^^)
Posted by yuri9976 at 2011年03月20日 21:35
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